久田和広の気になるニュース 「水虫」について

水虫用こんにちは、久田和広です。

今回は「水虫」について記載します!

 

今の時期、水虫に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

水虫、梅雨などの湿度が高いジメジメした時期に足の指にブツブツができてかゆくなりますよね…

これまでは中年男性が不潔な生活をしていて引き起こす症状というイメージでした。しかし、近年は若い女性にも増えているようです。

そもそも水虫は江戸時代に農家の方が田んぼで農作業をした時に手や足の指に水疱ができて痒くなったことから始まったようです。田んぼの水の中にいる虫にやられた!と思い込んで「水虫」といわれるようになりました。

 

水虫は白癬菌というカビの一種です。なんと日本人の5人に1人は白癬菌(水虫)の治療を受けているのだそうです!

白癬菌は足の角質に侵入した後にタンパク質をえさとして成長と増殖を繰り返しています。水虫からしたらまさに今の時期は活発なことでしょう。

水虫を放置しておくと白癬菌がどんどん増えて治療が困難になります。爪にまで及んでしまうと「爪水虫」となり、薬が効きづらくなって治療に時間がかかります。場合によってはアレルギー症状を引き起こしてしまい、これが悪化すると全身に発疹が現れることもあります。

 

治療法は皮膚科にかかること。水虫とひとことで言っても症状によっては治療法が異なります。処方された薬はもちろん、皮膚科に行けない人も市販の水虫の薬は殺菌効果のある薬を正しく使用します。

また、日常生活において「足を清潔にする」「足を乾燥させる」「皮膚を削ったりこすったりしない」ようにしましょう。

水虫は再発率も50%と高確率な怖い病気です。再発した人の多くは正しく最後まで治療しなかったためです。足を見て「治った!」と思って薬をやめず、皮膚科の先生から薬をやめてOKといわれるまで治療しましょう。