久田和広の気になるニュース 「ベルマーク」について

こんにちは、久田和広です。

今回は「ベルマーク」について記載します。

小学校や中学校の頃、ベルマークを集めていた人は多いと思います。ですが、なぜ集めていたか具体的に分からなかった人もいるのではないでしょうか。

久田和広も「集めてください」といわれ、何の疑問も持たずにただ集めていた人です。袋麺やマカロニ、ファミリーマートのおむすびなど、様々な商品にベルマークはついています。

 

ベルマークは、基本的には各家庭で集め、学校に持っていき、PTAが仕分けをして財団に寄付します。すると、1点が1円に換算されます。これをベルマーク貯金というようです。この貯金で学校の備品をベルマーク協賛会社から購入すると、購入額の1割が財団に寄付されるという仕組みです。

お?1点1円とはチリツモ、久田和広も個人でベルマーク運動をしましょうかと思いましたが、ベルマーク運動は学校単位で行うもので、個人では活動できないらしいです。Oh,no…

ベルマークを集めている学校に持っていったり、スーパーの回収ボックスに入れるしかないのですね。

 

ベルマークはそもそも「すべてのこどもに等しく、豊かな環境のなかで教育をうけさせたい」という願いから始まりました。

2014年度の話になりますが、この1年で集まったベルマークはおよそ5億点でした。そしてベルマーク財団の年間収入は1億3500万円だったそうです。

各PTAがおよそ5億円分のベルマークを集める

その5億円で買い物をする

およそ5000万円が僻地や被災地の学校の支援に使われ、およそ1億3500万円がベルマーク財団に入る

といった構造のようです。

※2011年からは被災地への支援運動も行えるようになりました。

このベルマーク、意外と知られていないことが結構あるみたいです。

・ベルマーク財団の常勤職員は30人(タイヘンです)

・実は1点1円ではなく、1点1.27円(各参加団体の口座に1円、0.27円は財団に寄付)

・ただ集めているだけでは社会貢献になっていない。集めて財団に送って、ベルマーク貯金となったお金で協賛会社から物を買わないと社会貢献できていません

・教職員の負担にならないように活動する

・5年以上ベルマーク未提出の場合は脱退となる

・その他ベルマークに関する本が発売されている

気がついたら結構記載しておりました。僕もベルマークを集めたらスーパーに持っていこうと思います。

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