久田和広の気になるニュース 「買える読書感想文」について

こんにちは、久田和広です。

今回は「買える読書感想文」について記載します。

信じられない商売をしている人達がたくさんいる世の中となっていますが、先日ニュースで「読書感想文をフリマアプリなどで売っている」ことがあると知りました。

考えられません。久田和広の頭が古いのでしょうか?僕が学生の頃、夏休みの宿題は、それはそれはたくさん出ました。どう見ても敵としか思えない「夏休みの友」なるドリルも数冊ありました。自由研究か何かを親に手伝ってもらっている友達がいて、僕も親に相談しましたが、「自分でやれ」と言われて僕は手伝ってもらえませんでした。

手伝ってもらっていた友達が心底うらやましかったです。

夏休みが終わる頃に観念して取り組み始め、夏休み明けには先生に謝りに行きました。

いや、そうでなく、手伝いはおろか完成品を買うなんて…。

今回ニュースで見たのは「読書感想文」です。読書感想文、小学生には難しくないですか?

パディントンというクマ(映画化されて知られています)の読書感想文を書いたことがありますが、『パディントンがジャンプしてかわいかったと思います。パディントンが勘違いしていてかわいかったと思いました。それからパディントンがスポーツを始めてかわいいと思いました。』などのオンパレードです。かわいいしかないのかい、構成も何もあったものではありません。語彙力なさすぎ、よくこの調子で400字(読書感想文2枚)書いたなと今でも思います。

それから読書感想文の書き方を少し勉強してマシな文章が書けるようになりましたが、それでもヘッッッタクソです。ですから、久田和広が書いた読書感想文は売れないでしょう。

いえ、そうではなかった。話がちょいちょいぶれますが、売る方も売る方、買う方も買う方ですが、売る場を提供しているのも問題でしょう。

今何かと話題のフリマアプリ・メルカリでの販売だったそうです。カテゴリーが「ハンドメイド」だそうで草が生えます。ニュースに取り上げられて問題になっていますし、削除対象にすべきだと思います。読書感想文自体が数百円で売られていますから、時給に換算するとひどい時給ですが、これは闇のビジネスです。

買った子供のためになりません。読書感想文も勉強のひとつ。僕は未だにヘタクソですが読書感想文の書き方を勉強してよかったと思っています。

読書感想文